Microsoft promises developers a bigger bite of the Apple with its Windows 8 app store | WinRumors
Windows Store、快適そう。
今までMetro UIのWindows 8が楽しみで待ち遠しかったけど、今まで以上に楽しみになってきた!
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Windows Store、快適そう。
今までMetro UIのWindows 8が楽しみで待ち遠しかったけど、今まで以上に楽しみになってきた!
窓の杜 - DiskeeperからDiskeeper 2010 ProffessionalをダウンロードしVMware Fusion 3上のWindowsにインストールしてみました。
私が個人的に興味がある機能は
の3つです。
1については、Windows自体にも定期的に自動デフラグしてくれる機能があるのでDiskeeprを購入するというまでの魅力はまだ感じていなかったりします。
2と3については非常に興味があります。
2については新機能なのでこれから試用してみてレポートでどれだけ断片化を防止してくれるのかを見るのが楽しみです。3も同様にレポートを確認するのが楽しみです。レポートによっては購入を検討しようと思っています。
といいつつも、デフラグが不要といわれているSSDがMacBook Proのカスタマイズではなく標準搭載になる日が早くこないかなあとAppleに期待していたりもします。
けどSSDはまだ先のこととして、とりあえずDisskeeprの無料試用期間は30日間なので30日後どれだけパフォーマンス向上したレポートが得られるかわくわく楽しみな今日この頃です。
今日は英語休日ということもあり、数学学習に取り組みました。なので、学習指針、学習方針に沿っていつも通り書籍(代数系入門)を繰り返し読んでいたのですが、少し飽きがきたので英語学習やプログラミング学習と同様に気分転換を取り入れることにしました。
それは上記の学習方法に加えて、数式をMac(あるいはPC)で入力する方法の習得も並行して行うことにしました。
なのでまず数式エディタとして何を使うかいろいろ検討したのですがとりあえずはGoogle ドキュメントを使うことにしました。理由としては、iWork PagesとMathTypeを連携することや、さらにはVMware Fusion 3上のMicrosoft Windows 7 Home Premiumのタブレット入力を利用し、ペンタブレット(Wacom Bamboo)等で手書き入力で数式を入力するとかなり利便性が高いなあとも考えましたが、まだ最初のうちは複雑な数式を入力することもないと思うので、とりあえずは一番安価ですむからです。第1の目標は完全ペーパーレスの電子化で数学学習を進めていくことなので、これで環境作りが整いました。
数式入力は初めてなので、とりあえず下記のような簡単でシンプルな数式を入力してみました。
手順としてはGoogle ドキュメントのメニューの挿入から計算式を選択し、計算式エディタで上部の記号から選択して入力していくだけで出来上がりました。それからメニューの編集からHTMLの編集を選択し、数式の部分のソースコードコピーしWindows Live Writerの下部のソースタブを選択し挿入してこの記事上に表示しました。
途中で(xの1乗の項)記号の下のボックスとプレビューを比較して入力規則が予想できたのでxの2乗は予想した手順(a_{2}x^{2})で入力してみるとプレビューに想像通りに表示されたので、大きな喜びを感じました。記号の上部にTex計算式と書いてあるのでそれと何か関係があるのかもしれませんが、難しいことは考えずに分からないときは記号メニューから選択し、予想できたらその都度憶えていくという学習方法で進めたいと思います。入力する数式がこれから数学学習を進めていくうちにだんだん複雑になっていくと思うので、いずれはペンタブレット等を用いて手書きで数式を入力したいと考えています。なのでTexまでは深く学ぶことは現在のところは考えていません。
今日は上記のような簡単な式の入力でも私にとっては初めてのことなので、楽しい気分転換になり、加えて大きな達成感も味わうことができて大満足の今日この頃です。
よくアドレスバーの先頭にアイコンがあるサイトがありますが、私が遊びにレンタルしているサーバーのサイトにも設置してみたいと思い、作成してみました。大変なのかと思い今まで設置していなかったのですが、やり方を調べてやってみると簡単なことでした。以下に手順を。ちなみにアイコンはプロフィールのものと同じものを使用しました。
たったこれだけのことでした。サイトにアクセスした時に、アドレスバーに自分で作成したアイコンが表示されると何気に嬉しいです。
iPhoneの便利なアプリという記事で1Passwordというソフトを購入しようか検討していることを書きましたが、やっぱり便利さに引かれて購入することを決意しました。
ただ、まだMac OS X Snow Leopardには対応していない(1Password 3で対応予定)ようなので、1Password 3が発売されたら購入し、そのときにiPhone用の1Password Proも購入したいと思います。本当はすぐ購入しようと思っていたので、Mac OS X Snow Leopardにまだ非対応なことに気がづいてよかったです。
しばらく購入を悩んでいたので、購入を決意してすっきりしました。
ただ、複雑なソフトウェアではないので大丈夫だと思いますが、せっかくなら英語版ではなく日本語版も発売されないかと期待してたりします。
iPhoneが楽しい!の記事で、キーチェーンと1Passwordについて書いたのですが、分からなかったことが解決しました。
Macの1PasswordとiPhoneの1Password for iPhoneは同期できるみたいです。
今はパスワード管理はVMware fusion上のWindows XP Home EditionのID ManagerとMacのキーチェーンで管理してるのですが、分からなかったことが解決したので、1Passwordと1Password for iPhoneに乗り換えることを検討することにしました。
購入をためらっているのはずばり価格です。
今の環境だと不便だけど無料ですみます。
乗り換えると1Passwordが4,800円でiPhone向けの1Passwordが通常版が600円、Pro版が900円で合計5,400円または5,700円なります。
でも、便利さに引かれて今現在は購入したい気持ちでいっぱいですが、衝動買いして後悔したくないので、明日まで購入したい気持ちが残っていたら購入して乗り換えようと思います。
WindowsからMacに乗り換えてから一番の悩みがショートカットキーがWindowsとMacではキーボードが若干違い、ショートカットキーもそれによって少し違うことでした。
ということで、これからショートカットキーを発見しだい忘れないようにメモしておこうと思います。
今日発見したのはキーボードの右下のキーのfn + △です。
fn + △(右向き)でページの最後まで移動できることを発見しました。
これで英語学習の記録の作業が大幅にスピードアップしました。
具体的に説明すると、
今までは2の作業を縦スクロールで移動していたけど、ショートカットキーを発見してから作業が格段に早くなりました。
ちなみの4の作業も最近発見したばかりです。
また何か便利なショートカットキーを発見したらどんどんメモして忘れないようにしていきたいと思います。
このブログではソースコードの貼り付け方を
と変えてきましたが、
テキストエリア <TEXTAREA> - HTMLタグリファレンス/Tips
でHTMLタグで<TEXTAREA wrap=off><TEXTAREA>でコードを囲めば縦、横とも自動的にスクロールバーができて、見やすくできることを知ったので今後はそうしていきたいと思います。
初心者なのでブログ、プログラミングを趣味で始めて、いろんな発見があって毎日が楽しいです。
コメント欄にてプログラミングについて等いろいろと皆様に指摘、添削などしていただけると、有難いです。