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2010年11月6日土曜日


私も愛用しているDropbox - Dropboxの簡単な解説。
こんな便利なサービスが無料で提供されているとは不思議!
でも無料だと容量が2GBだから有料に申し込んで容量アップしようかなあ〜

2010年11月5日金曜日

Windows版のMathTypeを使用している様子だけど、Mac版のもないかなあ〜
iWork '09のPagesと連携させるためにMathTypeをインストールしてみたものの、TeXのコマンド形式による数式入力の方法がわからない。。。
分かるまでは今まで通りGoogle Docs(旧版にする必要あり。新しいバージョンではTeXは使えないみたい)のTeXを利用して数式入力をおこなうことになりそう。

2010年7月5日月曜日

これまで数学学習で少し複雑な数式入力(積分やルートの記号など)が必要な場合は、Google DocsのDocumentsのメニューバーの挿入から計算式を選択してTeXで入力してきました。
しかし、便利な反面オフラインでは使えないという欠点がありました。それでも今までは無料で提供してくれてるからありがたいと思っていましたが、やはりオフラインでも数学学習でTeXを使用して数式を入力できるような環境にしたいと思い、iWork '09(Pages)とMathTypeを導入することにしました。

2010年1月14日木曜日

今日で、Microsoft Visual C#の文法の基礎をある程度学ぶということを3回り終了したことになりました。1回り目は38日間、2回り目は20日間、そして今回の3回り目は16日間と2回り目よりさらにペースアップすることができて嬉しい限りです。
今日から、Microsoft Visual C#の文法の基礎を集中して学ぶという段階を終え、次のステップに進みたいと思います。
私の学習方法は以前に書いた記事プログラミングの学習を再開する数学、プログラミング、英語等の学習指針、学習方法を再確認に書いたように行っています。学習内容についてはMicrosoft Visual Studio 2008 Express 学習情報を参考に進めています。
なので次は、統合開発環境クイックツアー、Windows フォームの概要・・・という順に進めていこうと思っています。ちなみにC#をまず身につけるという目標なのでVisual Basicの方は飛ばして進めています。
しかし、いままで行ってきた文法についても並行していこうと思います。基礎というのは繰り返せば繰り返すほど、いつか役立つときがきたり、また新たな発見があったりすると思うからです。(これは他の学習の、しかも個人的な経験上のことで、プログラミング学習にあてはまるかは分かりませんが・・・)
新たなステップとなり、プログラミング学習が今まで以上にわくわく楽しみな今日この頃です。

2009年11月28日土曜日

窓の杜 - DiskeeperからDiskeeper 2010 ProffessionalをダウンロードしVMware Fusion 3上のWindowsにインストールしてみました。

私が個人的に興味がある機能は

  1. 常時自動でフラグしてくれるInvisiTasking テクノロジー
  2. IntelliWrite™という2010から搭載された断片化を未然に防いでくれる新機能。
  3. ファイルを再配置してくれるI-FAAST 2.0®(アイファスト 2.0)。

の3つです。

1については、Windows自体にも定期的に自動デフラグしてくれる機能があるのでDiskeeprを購入するというまでの魅力はまだ感じていなかったりします。

2と3については非常に興味があります。

2については新機能なのでこれから試用してみてレポートでどれだけ断片化を防止してくれるのかを見るのが楽しみです。3も同様にレポートを確認するのが楽しみです。レポートによっては購入を検討しようと思っています。

といいつつも、デフラグが不要といわれているSSDがMacBook Proのカスタマイズではなく標準搭載になる日が早くこないかなあとAppleに期待していたりもします。

けどSSDはまだ先のこととして、とりあえずDisskeeprの無料試用期間は30日間なので30日後どれだけパフォーマンス向上したレポートが得られるかわくわく楽しみな今日この頃です。

2009年11月14日土曜日

このブログはWindows Live Writerでいつも記事を書いているのですが、今日、Windows Live Writerの新しい機能を発見しました。ハイパーリンクを挿入しようとハイパーリンクのアイコンをクリックし、URL、表示されるテキストを入力した後何気に右下に詳細設定低うボタンがあることに気づきました。今まであまり注意深く見ていなかったので気づいていなかったみたいです。
そして早速クリックしてみるとタイトル、relの設定というものがありました。relの設定にはtag、enclosure、license、nofollowという項目がありました。
どの項目も良く分からなかったので、自分なりに調べてみるとnofollowというのはロボット検索エンジンがハイパーリンクを辿っていかないようにするためのものみたいです。他の項目(tag、enclosure、license)については良く分かりませんでした。(詳しい方がいたらコメント欄等で教えて頂けると有り難いです)
なので、HTML(それともBlogger、Windows Live Writerの独自の機能なのかな?)の勉強もしてみてよりWindows Live Writerを使いこなせるようになりたいなあと思う今日この頃です。

2009年11月13日金曜日

今日作成したサイト。
Kamimura’s Website
今日はプログラミング学習を始める前に少し設定しなければならないことがありました。私の環境はMacのVMware Fusion 3上のWindows XP Home Editionで、メモリを512MB割り当てていたのですが、Microsoft Expression Webの必要システム要件は1GBのメモリだったので、仮想マシンに割り当てるメモリを1GB(1024MB)に変更しました。
私のMacは2GBのメモリ搭載なので、1GB+1GBとなり動作が重くなるのではないかと懸念していたのですが、やっぱりその通りになりました。アクティビティモニタでシステムメモリを見てみるとこれまではメモリに空き領域があったのですが、設定を変更したとたん、ページアウトをしていました。なので次にMacBook Proを買い換えるときは迷わず4GB、あるいは8GB・・・以上のメモリを搭載したものにしようと決意しました。しかもなるべく早く買い換えたいです。余裕があればさらにHDDをSSDに変更したいとも思ったりしています。買い換える頃までにMacBook ProがSSD標準搭載になっていたら嬉しいなあと思ったりもしています。
今日はMicrosoft Expression Web 3を使用しWebサイトのデザインの仕方について学習したので、ソースコードを書くことはありませんでした。今日取り組んだのは手順通りに進め、そして少し以前作成したサイトのフォトアルバムに手を加えただけなのに、新しいフォトアルバムは見違えるような綺麗なり、デザインが統一されたWebsiteが出来上がり大満足です。
今日はここまでとし、今後気分転換にはこれまでに作成した他のサイトもデザインを変更したいなあと思ってます。そして、シンプルなサイトとデザインに優れたサイトの両方を作成したいなあと思ったりしています。
プログラミング チャレンジ スクエアはMicrosoft Visual Web Developer 2005、Microsoft Expression Webを使用してのWebサイトの作成を進めてきましたが、現在は両方とも新しいバージョンのMicrosoft Visual Web Developer 2008、Microsoft Expression Web 3になっていてこの環境で私はプログラミングの学習を進めてきたので、多少画面やメニューが異なるところがあり戸惑いましたが、わくわく楽しく最後まで終えることができました。また明日から本題の文法からはじめるプログラミング言語Microsoft Visual C#入門 (マイクロソフト公式解説書)を集中して、わくわく楽しく取り組んでいけたらいいなあと思う今日この頃です。

2009年11月9日月曜日

今日は英語休日ということもあり、数学学習に取り組みました。なので、学習指針、学習方針に沿っていつも通り書籍(代数系入門)を繰り返し読んでいたのですが、少し飽きがきたので英語学習やプログラミング学習と同様に気分転換を取り入れることにしました。

それは上記の学習方法に加えて、数式をMac(あるいはPC)で入力する方法の習得も並行して行うことにしました。

なのでまず数式エディタとして何を使うかいろいろ検討したのですがとりあえずはGoogle ドキュメントを使うことにしました。理由としては、iWork PagesとMathTypeを連携することや、さらにはVMware Fusion 3上のMicrosoft Windows 7 Home Premiumのタブレット入力を利用し、ペンタブレット(Wacom Bamboo)等で手書き入力で数式を入力するとかなり利便性が高いなあとも考えましたが、まだ最初のうちは複雑な数式を入力することもないと思うので、とりあえずは一番安価ですむからです。第1の目標は完全ペーパーレスの電子化で数学学習を進めていくことなので、これで環境作りが整いました。

数式入力は初めてなので、とりあえず下記のような簡単でシンプルな数式を入力してみました。

f(x)=a_{0}+a_{1}x+a_{2}x^{2}...

手順としてはGoogle ドキュメントのメニューの挿入から計算式を選択し、計算式エディタで上部の記号から選択して入力していくだけで出来上がりました。それからメニューの編集からHTMLの編集を選択し、数式の部分のソースコードコピーしWindows Live Writerの下部のソースタブを選択し挿入してこの記事上に表示しました。

途中で(xの1乗の項)記号の下のボックスとプレビューを比較して入力規則が予想できたのでxの2乗は予想した手順(a_{2}x^{2})で入力してみるとプレビューに想像通りに表示されたので、大きな喜びを感じました。記号の上部にTex計算式と書いてあるのでそれと何か関係があるのかもしれませんが、難しいことは考えずに分からないときは記号メニューから選択し、予想できたらその都度憶えていくという学習方法で進めたいと思います。入力する数式がこれから数学学習を進めていくうちにだんだん複雑になっていくと思うので、いずれはペンタブレット等を用いて手書きで数式を入力したいと考えています。なのでTexまでは深く学ぶことは現在のところは考えていません。

今日は上記のような簡単な式の入力でも私にとっては初めてのことなので、楽しい気分転換になり、加えて大きな達成感も味わうことができて大満足の今日この頃です。

2009年10月26日月曜日

今までKamimura' blogはWindows Live Writerで書いていたのですが、Google ドキュメントで書いて投稿するように変更してみる事にしました。それは、
  1. Windows Live Writerでは数式入力、計算式の挿入がサポートされていない(あるいはサポートされているかもしれませんが、私には発見する事ができませんでした。詳しい方がいたらコメント欄等で教えて頂けると有り難いです)
  2. 過去に投稿した記事の管理が便利になる。
  3. 普段文章を書くのにGoogle ドキュメントを利用しているので(ちなみにブラウザはMacのSafariです。正式版のMac版のGoogle Chromeがリリースされたらそちらも試用してみたいと思ったりしています。GoogleのサービスなのでGoogle製のブラウザの方がGoogle ドキュメントとの相性がいいかもしれないので)、文書の管理が一元化されてシンプルになる。
  4. Windows Live Writerでは過去に投稿した記事がローカルのPC(Mac)に保存されますが、Google ドキュメントならオンラインサーバ(クラウド)上に保存されるのでHDDの節約になる。
  5. ブログを書くのにVMware Fusionの仮想化上のMicrosoft Windows XP Home Editionをその都度起動しなくてもよくなる。(Mac上でネイティブでブログ記事を書くことができる)
  6. 環境をかえる事によって気分転換になり新鮮さを味わえる。
などの理由からです。
作成方法としてはGoogleドキュメントの新規作成からDocumentを選択し、記事を書いたら右上の共有からウェブページとして公開を選択し、ブログに投稿するを選択するだけです。(投稿する前にブログサイトの設定でBloggerを選び項目を設定しておきます) 私はもしものときのデータバックアップのためにBloggerでKamimura's blogとLivedoor ブログでKamimuraのブログを同じ内容で公開しているのですが、手順としてはBloggerのKamimura's blogに記事を公開した後にそれをLivedoor ブログのKamimuraのブログにコピーするという手順です。
ただ記事の記述環境、公開方法をかえるだけですが何事も新しい事をすることはなんだかわくわくして楽しいと思う今日この頃です。

2009年10月11日日曜日

よくアドレスバーの先頭にアイコンがあるサイトがありますが、私が遊びにレンタルしているサーバーのサイトにも設置してみたいと思い、作成してみました。大変なのかと思い今まで設置していなかったのですが、やり方を調べてやってみると簡単なことでした。以下に手順を。ちなみにアイコンはプロフィールのものと同じものを使用しました。

  1. Paint.NETでアイコンのサイズを500×500から16×16に変更する。
  2. ファイル名、拡張子をそれぞれkamimura.pngからfavicon.icoに変更する。
  3. 最後にfavicon.icoをウェブサーバのルートディレクトリにアップロードする。

たったこれだけのことでした。サイトにアクセスした時に、アドレスバーに自分で作成したアイコンが表示されると何気に嬉しいです。

2009年9月18日金曜日

iPhoneの便利なアプリという記事で1Passwordというソフトを購入しようか検討していることを書きましたが、やっぱり便利さに引かれて購入することを決意しました。

ただ、まだMac OS X Snow Leopardには対応していない(1Password 3で対応予定)ようなので、1Password 3が発売されたら購入し、そのときにiPhone用の1Password Proも購入したいと思います。本当はすぐ購入しようと思っていたので、Mac OS X Snow Leopardにまだ非対応なことに気がづいてよかったです。

しばらく購入を悩んでいたので、購入を決意してすっきりしました。

ただ、複雑なソフトウェアではないので大丈夫だと思いますが、せっかくなら英語版ではなく日本語版も発売されないかと期待してたりします。

2009年9月16日水曜日

iPhoneが楽しい!の記事で、キーチェーンと1Passwordについて書いたのですが、分からなかったことが解決しました。

Macの1PasswordとiPhoneの1Password for iPhoneは同期できるみたいです。

今はパスワード管理はVMware fusion上のWindows XP Home EditionのID ManagerとMacのキーチェーンで管理してるのですが、分からなかったことが解決したので、1Passwordと1Password for iPhoneに乗り換えることを検討することにしました。

購入をためらっているのはずばり価格です。

今の環境だと不便だけど無料ですみます。

乗り換えると1Passwordが4,800円でiPhone向けの1Passwordが通常版が600円、Pro版が900円で合計5,400円または5,700円なります。

でも、便利さに引かれて今現在は購入したい気持ちでいっぱいですが、衝動買いして後悔したくないので、明日まで購入したい気持ちが残っていたら購入して乗り換えようと思います。

2009年9月8日火曜日

WindowsからMacに乗り換えてから一番の悩みがショートカットキーがWindowsとMacではキーボードが若干違い、ショートカットキーもそれによって少し違うことでした。

ということで、これからショートカットキーを発見しだい忘れないようにメモしておこうと思います。

今日発見したのはキーボードの右下のキーのfn + △です。

fn + △(右向き)でページの最後まで移動できることを発見しました。

これで英語学習の記録の作業が大幅にスピードアップしました。

具体的に説明すると、

  1. 辞書で引く単語をGoogle ドキュメントのツールバー(?)のBで太字にする。
  2. f + △(右向き)でページの最後に移動する。
  3. 辞書で引いた単語の例文中の分からない単語を追加していく。
  4. command + F で検索を表示し引いた単語を入力し、また辞書で引く単語の位置に移動する。

今までは2の作業を縦スクロールで移動していたけど、ショートカットキーを発見してから作業が格段に早くなりました。

ちなみの4の作業も最近発見したばかりです。

また何か便利なショートカットキーを発見したらどんどんメモして忘れないようにしていきたいと思います。

2009年8月12日水曜日

このブログではソースコードの貼り付け方を

  1. ただ貼り付ける。
  2. SyntaxHighlighter for Windows Live Writerを使う。(ちなみにこのブログはWindows Live Writerで書いています。)

と変えてきましたが、

テキストエリア <TEXTAREA> - HTMLタグリファレンス/Tips

でHTMLタグで<TEXTAREA wrap=off><TEXTAREA>でコードを囲めば縦、横とも自動的にスクロールバーができて、見やすくできることを知ったので今後はそうしていきたいと思います。

初心者なのでブログ、プログラミングを趣味で始めて、いろんな発見があって毎日が楽しいです。

コメント欄にてプログラミングについて等いろいろと皆様に指摘、添削などしていただけると、有難いです。