2009年9月8日火曜日

WindowsからMacに乗り換えてから一番の悩みがショートカットキーがWindowsとMacではキーボードが若干違い、ショートカットキーもそれによって少し違うことでした。

ということで、これからショートカットキーを発見しだい忘れないようにメモしておこうと思います。

今日発見したのはキーボードの右下のキーのfn + △です。

fn + △(右向き)でページの最後まで移動できることを発見しました。

これで英語学習の記録の作業が大幅にスピードアップしました。

具体的に説明すると、

  1. 辞書で引く単語をGoogle ドキュメントのツールバー(?)のBで太字にする。
  2. f + △(右向き)でページの最後に移動する。
  3. 辞書で引いた単語の例文中の分からない単語を追加していく。
  4. command + F で検索を表示し引いた単語を入力し、また辞書で引く単語の位置に移動する。

今までは2の作業を縦スクロールで移動していたけど、ショートカットキーを発見してから作業が格段に早くなりました。

ちなみの4の作業も最近発見したばかりです。

また何か便利なショートカットキーを発見したらどんどんメモして忘れないようにしていきたいと思います。

3 コメント:

匿名さんのコメント...

質問です。私は英語のOSを使ってるんですけど、英語から日本語入力の変換する時のショートカットご存知ですか?ウィンドウズだとできるのに、マックだとできないので面倒です、、、知ってたら教えて下さい。

kamimuraさんのコメント...

匿名さん、コメント有り難うございます。匿名さんの環境が英語のOSを使用しているということで、USキーボードという事でしょうか?キーボード等の環境が分からないので、私の環境(MacBook Pro 13.3 Mid 2009 キーボード JIS配列)で分かる範囲では、上部のメニューの1番左のりんごからシステム環境設定、ハードウェアのキーボードを選択しキーボードショートカットの上から4番目のキーボードと文字入力の下から2番目のcommand+spaceにチェックを入れたらcommand+spaceで英語と日本語の入力切り替えが可能な気がしたりします。(英語OSということなので設定手順は英語バージョンに合わせて翻訳してください) 是非試してみてください。匿名さんの参考になれば嬉しいです。

kamimuraさんのコメント...

追記 command+space(前の入力ソースを選択)にチェック

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