開発環境
- macOS Sierra - Apple (OS)
- Emacs (Text Editor)
- C, Scheme (プログラミング言語)
- Clang/LLVM (コンパイラ, Xcode - Apple)
- 参考書籍等
Cを高級アセンブラーとした、Scheme の コンパイラー(ksc)、インタプリター(ksi)の作成で、ベクター型とそれに関連する手続き(主に標準ライブラリーの base library と primitive(C言語))を実装。
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Cを高級アセンブラーとした、Scheme の コンパイラー(ksc)、インタプリター(ksi)の作成で、ベクター型とそれに関連する手続き(主に標準ライブラリーの base library と primitive(C言語))を実装。
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Cを高級アセンブラーとした、Scheme の コンパイラー(ksc)、インタプリター(ksi)の作成で、メモリ管理を Ben GC を利用することに。ということで、これをきっかけに最初からすべて書き直してみることに。(一気にどれだけ書けるか試してみたからコードは読みにくかったり。)
最初のCのコードの生成には Gauche(gosh) を利用。
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計算機プログラムの構造と解釈[第2版](ハロルド エイブルソン (著)、ジュリー サスマン (著)、ジェラルド・ジェイ サスマン (著)、Harold Abelson (原著)、Julie Sussman (原著)、Gerald Jay Sussman (原著)、和田 英一 (翻訳)、翔泳社、原著: Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Electrical Engineering and Computer Science)(SICP))の第3章(標準部品化力、オブジェクト及び状態)、3.3(可変データでのモデル化)、3.3.2(キューの表現)、問題3.23.を取り組んでみる。
その他参考書籍
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Cを高級アセンブラーとした、Scheme の コンパイラー(ksc)、インタプリター(ksi)の作成で、標準ライブラリの cxr ライブラリの手続きのを合成手続きとして実装。(python を使用。)
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Cを高級アセンブラーとした、Scheme の コンパイラー(ksc)、インタプリター(ksi)の作成で、標準ライブラリの complex ライブラリの手続きのを実装、複素数を扱うライブラリを complex(c11) から GNU MPC に変更。
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Cを高級アセンブラーとした、Scheme の コンパイラー(ksc)、インタプリター(ksi)の作成で、標準ライブラリの char ライブラリの手続きのを実装。
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Cを高級アセンブラーとした、Scheme の コンパイラー(ksc)、インタプリター(ksi)の作成で、標準ライブラリの base ライブラリの手続きを実装。(vector 関連と入出力関連、その他構文は除く。)
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Cを高級アセンブラーとした、Scheme の コンパイラー(ksc)、インタプリター(ksi)の作成での、手続きの引数の型、長さのエラー検出の方針を決める。
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計算機プログラムの構造と解釈[第2版](ハロルド エイブルソン (著)、ジュリー サスマン (著)、ジェラルド・ジェイ サスマン (著)、Harold Abelson (原著)、Julie Sussman (原著)、Gerald Jay Sussman (原著)、和田 英一 (翻訳)、翔泳社、原著: Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Electrical Engineering and Computer Science)(SICP))の第3章(標準部品化力、オブジェクト及び状態)、3.3(可変データでのモデル化)、3.3.2(キューの表現)、問題3.21、22.を取り組んでみる。
その他参考書籍
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Cを高級アセンブラーとした、Scheme の コンパイラー(ksc)、インタプリター(ksi)を作成。インタプリターで正確な整数の読み込み、手続き(cons 、car 、cdr)といくつかの構文を使えるところまで。