読書環境
今日読んだ本、二十世紀の文学と音楽 (文庫クセジュ) (オード・ロカテッリ(著)、大森 晋輔(翻訳)、白水社)の感想。
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今日読んだ本、作曲の科学 美しい音楽を生み出す「理論」と「法則」 (ブルーバックス) (フランソワ・デュボワ(著)、井上 喜惟(監修)、木村 彩(翻訳)、講談社)の感想。
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今日読んだ本、音律と音階の科学 新装版 ドレミ…はどのように生まれたか (ブルーバックス) (小方 厚(著)、講談社)の感想。
年末になって正月も近いし、以前から気になってたGlenn Gould Remastered - The Complete Columbia Album Collection、グレン・グールド、Sony Classical(その他の形式、入手方法もあるみたい。日本語訳無し版、USBメモリスティック形式版、iTunes: Glenn Gould Remastered - The Complete Columbia Album Collection - グレン・グールド)を入手。
いつも何かしながら音楽をかけているときはCMやコンビニ、音楽番組などで聴いて気に入った曲をiTune Store、Amazonなどで購入してiTunesに取り込んで流して聴いてました。
しかし、何か文章を書く(このブログも含めて)、本を読む時など歌詞がある曲などはどうしても言葉が邪魔になるので、そういう時はクラシック音楽を流して聴いていました。(以前は英語が分からなかったので洋楽なども聴いていましたが、今は英語学習で英語も聞き取れるようになったので言葉が邪魔にならないのはクラシック音楽だけになりました)なのでどうしてもクラシック音楽を流すことが多くなり、クラシックばかりだとどうも堅苦しく感じてしまったり飽きがきたり、新鮮味がない日々でしたが上記のアルバムをある友人宅で聴きこれはいいと思い早速購入しました。
上記のアルバムはエレクトロミュージックで歌詞がない曲がほとんどです。(中国女、Mad Pierotは歌詞があります)中には聴いたことがある馴染みのある曲もありました。(Firecracker、東風(とんぷう、Tong Poo))
ちなみに私がよく聴くクラシック音楽はバッハ、モーツアルト等の曲でグレングールド(Glenn Gould)がピアノを弾いている作品で、ピアノの音楽が中心でオーケストラ等はほとんど聴きません。
クラシック音楽とイエロー・マジック・オーケストラ YMOのエレクトロニック音楽は私には間逆な感じがするので交互に流して聴いていると飽きなくていいです。
イエロー・マジック・オーケストラ YMOでYMOがお気に入りになったので上記のアルバムだけでは飽きてきたり、満足できなくなったら、あるいはCD店などでYMOのアルバムに触れる機会があればまた上記以外のアルバムも購入したいと思ったりしています。
ともかくもBGMにお勧めのアルバムです。