学習環境
代数系入門 (松坂 和夫(著)、岩波書店)の第1章(整数)、2(数学的帰納法と除法の定理)、問題3.を取り組んでみる。
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よって n が 1 のとき成り立つ。
よって帰納法により、すべての正の整数に対して問題の等式が成り立つ。(証明終)
よって帰納法により、すべての正の整数に対して問題の等式が成り立つ。(証明終)
よって帰納法により、すべての正の整数に対して問題の等式が成り立つ。(証明終)
よって帰納法により、すべての正の整数に対して問題の等式が成り立つ。(証明終)
よって帰納法により、すべての正の整数に対して問題の等式が成り立つ。(証明終)
よって帰納法により、すべての正の整数に対して問題の等式が成り立つ。(証明終)
よって帰納法により、すべての正の整数に対して問題の等式が成り立つ。(証明終)
コード(Emacs)
Python 3
#!/usr/bin/env python3
from sympy import pprint, symbols, summation
k, n = symbols('k, n', integer=True, positive=True)
exprs = [k,
k ** 2,
k ** 3,
k * (k + 1)]
for i, expr in enumerate(exprs):
print(f'({chr(ord("a") + i)})')
pprint(summation(expr, (k, 1, n)).factor())
print()
入出力結果(Terminal, Jupyter(IPython))
$ ./sample3.py
(a)
n⋅(n + 1)
─────────
2
(b)
n⋅(n + 1)⋅(2⋅n + 1)
───────────────────
6
(c)
2 2
n ⋅(n + 1)
───────────
4
(d)
n⋅(n + 1)⋅(n + 2)
─────────────────
3
$
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