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ラング線形代数学(上) (ちくま学現文庫)(S.ラング (著)、芹沢 正三 (翻訳)、筑摩書房)の7章(スカラー積と直交性)、5(行列の階数と1次方程式)、練習問題2の解答を求めてみる。
A を m x k 行列、 B を k × n 行列とする。
は m × n 行列で、 その行ベクトルは
行列 A の階数は、 行ベクトル
の中で1次独立なベクトルの最大個数。
A と AB の行ベクトルを比較すれば、
である。
B と AB の階数については、列ベクトルについて同様に考えれば、
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