2019年9月7日土曜日

読書環境

今日読んだ本、数学ガールの秘密ノート/ビットとバイナリー (数学ガールの秘密ノートシリーズ) (結城 浩(著)、SBクリエイティブ)の感想。

以前プログラマの数学を読んで、8進数を使う場面があまり思いつかなかったから何かヒントが得られればいいかなぁとも思いながら読んでみることに。このことについては特に記述は無かった。8進数だけではなく16進数についての話も特には無し。あくまでタイトル通り2進数の話だった。あまりいなさそうだけど、同じような目的のみだと本著ではない別の本を探したほうがいいかも。

内容は、最初に2進数の基本的なことを解説してくれる。次に、2進数といえばコンピューターでよく使われてる印象が強い人もいると思うけど、実際にどうのような感じで使われてるかを視覚的に簡単に教えてくれるような内容。その後、2進数のさらに色々な話、また2進数から広がる他の数学の話まであったりという感じ。

コンピューターは2進数の取り扱いが得意ということは知っていても、では実際にはどうのように利用してるのかは知らないという人に良さそうな一冊。視覚的にわかりやすく教えてくれるから。もちろんコンピューターは2進数の取り扱いが得意という印象を元々もっていなくても、また2進数についてよく知らなくても、最初に2進数について分かりやすい簡単な解説があるから、これから2進数とコンピューターの関係を知るのにも良さそう。

その後は2進数の演算とかもうちょっと進んだ話が続く感じで、そのことを知るのはもちろん、そのことを知って2進数で楽しく遊ぶ方法を知ることができるような内容だった。2進数の表が多く出てきて、自分自身で2進数を書く必要がないのも嬉しかったことの一つ。0と1の列の表を書くのは退屈だし、書き間違えてしまうことも多そうだから。本著のおかげで、書くことではなく眺めることで性質や特徴、パターンを見つけたりすることに集中できた。

ということで、まず最初から最後まで読み終えたから、次は問題も取り組みながら読み進めて、その後、2進数に十分慣れたり理解が深まったら、本著のように2進数で色々遊んでみたいなぁと思った今日この頃。

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