2017年12月11日月曜日

開発環境

Head First C ―頭とからだで覚えるCの基本 (David Griffiths (著)、Dawn Griffiths (著)、中田 秀基 (監修)、木下 哲也 (翻訳)、オライリージャパン)の5章(構造体、共用体、ビットフィールド - 独自の構造を使う)、自分で考えてみよう(p. 239)を取り組んでみる。

自分で考えてみよう(p. 239)

コード

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h> // system

typedef struct
{
 char * const name;
 char * const species;
 int age;
} Turtle;

void happy_birthday(Turtle *t)
{
 (*t).age = (*t).age + 1;
 printf("誕生日おめでとう、%s!これで%i才ですね!\n",
  (*t).name, (*t).age);
}

int main()
{
 Turtle myrtle = { "マートル", "オサガメ", 99 };
 happy_birthday(&myrtle);
 printf("%sの年齢は%i才です。\n",
  myrtle.name, myrtle.age);

 system("pause");
 return 0;
}

入出力結果(コマンドプロンプト)

誕生日おめでとう、マートル!これで100才ですね!
マートルの年齢は100才です。
続行するには何かキーを押してください . . .

0 コメント:

コメントを投稿