2017年10月19日木曜日

学習環境

集合・位相入門 (松坂 和夫(著)、岩波書店)の第1章(集合と写像)、4(写像に関する諸概念)、問題15を取り組んでみる。


  1. χ A (x) χ B (x)

    上記のことが成り立つとする。

    aを集合Aの任意の元とする。

    χ A (x) χ B (x) χ A ( a )=1 1 χ B (a) χ b (a)=1

    よって、aは集合Bの元なので A ⊂ B が成り立つ。

    A ⊂ B と仮定する。

    xを普遍集合Xの任意の元とする。

    xが集合Aの元であるとき、xは集合Bの元でもある。よって、次のことが成り立つ。

    χ A (x)=1 χ B (x)=1 χ A (x)= χ B (x) χ A (x) χ B (x)

    xが集合Aの補集合の元であるとき、次のことが成り立つ。

    χ A (x)=0 χ B (x)0 χ A (x) χ B (x)

    以上より、次のことが成り立つ。

    χ A (x) χ B (x)

    1. xが集合A、Bの共通部分であるとき。

      χ AB (x)=1 χ A (x)=1 χ B (x)=1 χ AB (x)= χ A (x) χ B (x)

      共通部分ではない場合。

      χ AB (x)=0 xAxB χ A (x)=0 χ B (x)=0 χ A (x) χ B (x)=0 χ AB (x)= χ A (x) χ B (x)

    2. xAB χ AB (x)=1 xAB χ A (x)= χ B (x)=1 χ AB (x)=1 χ A (x)+ χ B (x) χ B (x) =1+11 =1 χ AB (x)= χ A (x)+ χ B (x) χ B (x) xAB χ AB (x)=0 xAxB χ A (x)= χ B (x)= χ AB (x)=0 χ A (x)+ χ B (x) χ B (x)=0 χ AB (x)= χ A (x)+ χ B (x) χ B (x)

    3. xA χ A c (x)=0 χ A (x)=1 1 χ A (x) =11 =0 χ A c (x)= χ A c (x) xA χ A c (x)=1 χ A (x)=0 1 χ A (x) =10 =1 χ A c (x)= χ A c (x)

    4. (a)、(c)を利用。

      χ AB (x) = χ A B c (x) = χ A (x) χ B c (x) = χ A (x)(1 χ B (x))

    5. AΔB =( AB )( AB ) χ AΔB (x) = χ ( AB )( AB ) (x) = χ AB (x)(1 χ AB (x)) xAB χ AB (x)(1 χ AB (x)) = χ AB (x)(11) =0 χ A (x)=1 χ B (x)=1 | χ A (x) χ B (x) | =| 11 | =0 χ AΔB (x)=| χ A (x) χ B (x) | xA χ AB (x)(1 χ AB (x)) =1(10) =1 | χ A (x) χ B (x) | =| 10 | =1 χ AΔB (x)=| χ A (x) χ B (x) | xB χ AB (x)(1 χ AB (x)) =1(10) =1 | χ A (x) χ B (x) | =| 01 | =1 χ AΔB (x)=| χ A (x) χ B (x) | xAB χ AB (x)(1 χ AB (x)) =0 | χ A (x) χ B (x) | =| 00 | =0 χ AΔB (x)=| χ A (x) χ B (x) |

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