2017年9月8日金曜日

学習環境

Head First Statistics (Dawn Griffiths (著)、黒川 利明 (翻訳)、木下 哲也 (翻訳)、黒川 洋 (翻訳)、黒川 めぐみ (翻訳)、オライリージャパン)の5章(離散確率分布を使う - 期待値を味方につける)、自分で考えてみよう(p. 217)を取り組んでみる。

自分で考えてみよう(p. 217)

    • 5 × E(X) = -3.85
    • 5 × E(X) + 3 = -0.85

    E(Y)と等しい。

    • 5 × Var(X) = 13.4855
    • 25 × Var(X) = 67.4275

    Var(Y)と等しい。

    • E(Y) = a × E(X) + b
    • Var(Y) = a^2 × Var(X)

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