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学習環境
解析入門 原書第3版 (S.ラング(著)、松坂 和夫(翻訳)、片山 孝次(翻訳)、岩波書店)の第2部(微分と基本的な関数)、第6章(曲線をえがくこと)、3(凸関数)、練習問題6.を取り組んでみる。
x= x 0 における接線の方程式を y = g(x)とする。
平均値の定理を利用。
よって、f(x)は、 x< x 0 で減少、 x> x 0 で増加、 f( x 0 )=0 となる。
ゆえに、g(x)は、 x= x 0 を除き、fのグラフの下側にある。
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