翻訳しようとしたらなかなか面白い pic.twitter.com/immxDUKEwD
— まろ@関数型言語x作曲x機械学習勉強中 (@_marony) 2017年5月30日
論文って難しいので読みたくない、というイメージはわかるのですが、ものによりますが「How to make ad-hoc polymorphism less ad hoc」はそれほど事前知識を必要としない、比較的わかりやすいものだと思うので、割と簡単に読めます。
— 水島宏太(構文解析おじさん) (@kmizu) 2017年5月30日
Google 検索を利用して、そのまま翻訳したら結果がどうなるか、あるいはキャッシュのHTMLだとどうなるかを確認してみた。
検索結果。
1番目の場合。
そのまま。
翻訳。
キャッシュ。
そのままをダウンロードして Preview で範囲選択。
2番目の場合。
そのまま。
翻訳。
キャッシュのリンクは無かった。
そのままをダウンロードして Preview で範囲選択はおそらく Safari と同じ。(Safari で PDF を表示する時、Preview.app を利用してるっぽいから。)
ということで、翻訳については検索結果の「このページを訳す」で直接翻訳すれば、範囲選択が上手くいかなくても問題ないみたい。
また、同じ内容の PDF でもサイトによって構造が違うみたいだから、直接ブラウザ上、あるいは手元にダウンロードして範囲選択したい時は、いくつかのサイトを試して確認してみるといいかも。
いくつかのサイトを試して、それでも上手くいかない場合はキャッシュのあるサイトの HTML 、テキストを表示すれば、思い通りに範囲選択ができる可能性がまだあるかも。
(Safari、Preview.app 等に関係する部分は、Microsoft Edge、IE(Windows 10)、Google Chrome、Firefox 等だとまた違った結果になるのかも(?))
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