2010年9月9日木曜日

開発環境

  • Microsoft Windows 7 Home Premium (OS)
  • Internet Explorer 8 (プラウザ)
  • Microsoft Visual Web Developer 2010 Express Edition (IDE)
  • Script言語:JavaScript

"独習JavaScript"の第11章(Prototype.js)のこの章の理解度チェックを解いてみる。





1.

Prototype.jsについて説明した文章で間違っているものは、④のPrototype.jsを使うとエフェクトやアニメーションなどを活用したアプリケーションを作成できる。

 

2.

Prototype.jsが提供する便利な関数。

$()関数 ① 要素のid属性を指定してElementオブジェクトを取得する。

$$()関数 ② CSSセレクタを利用して要素を検索し、マッチした要素を配列で返却する。

$A()関数 ③ 引数に指定したオブジェクトを配列に変換する。

$w() ④ 引数に指定した文字列を空白で分割した配列を作成する。

 

3.

Prototype.jsでJavaScriptオブジェクトをJSONに変換する方法はObject.toJSON()メソッドを利用する。

Prototype.jsでJSONをJavaScriptに変換する方法はStringオブジェクトのevalJson()メソッドを利用する。

 

4.

Prototype.jsのXMLHttpRequestオブジェクトをラップするオブジェクトのAjax.RequestとAjax.Updaterの使い分けについて説明した文章のうち正しいものは②のサーバーがHTML断片を返却し、そのままドキュメントに埋め込むことで処理が完了するような場合はAjax.Updaterを使う。

 

5.

① observe  ② window  ③ load

 

6.

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