プログラミング学習の記録 265 "独習JavaScript (大型本)"の第11章(Prototype.js)の理解度チェック

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"独習JavaScript (大型本)"のp.441, 第11章(Prototype.js)の理解度チェックを解いてみる。

1.

Prototype.jsについて説明した文章で、④のPrototype.jsを使うとエフェクトやアニメーションアドを活用したアプリケーションをさくせいできるが間違っている。

 

2.

① id属性を指定して要素を取得する

② CSSセレクタを利用して要素を検索し、マッチした要素を配列で返す

③ 引数として受け取ったオブジェクトを配列に変換する

④ 引数に渡した文字列を空白で分割した配列を作成する

 

3.

JavaScriptオブジェクトをJSONに変換する方法は、toJSON()メソッドを使用する。

JSONをJavaScriptに変換する方法は、evalJSON()メソッドを使用する。

 

4.

Prototype.jsのAjax.RequestとAjax.Updaterの2つの使い分けについて説明した文章のうち正しいものは①②のサーバーがHTML断片を返却し、そのままドキュメントに埋め込むことで処理が完了するような場合はAjax.Updaterを使う、が正しい。

 

5.

① observe

② window

③ load

 

6.

var Person = Class.create({ initialize: function (name) { this.name = name; }, message: function () { return "Hello, " + this.name + "!"; }, sayHello: function () { alert(this.message()); } }); var japanesePerson = Class.create(Person, { message: function () { return "こんにちは、" + this.name + "さん！"; } }); var name = "kamimura"; var person = new Person(name); var japanesePerson = new japanesePerson(name); person.sayHello(); japanesePerson.sayHello();