2010年7月3日土曜日

開発環境:
Microsoft Windows 7 Home Premium (OS)
Internet Explorer 8 (プラウザ)
Microsoft Visual Web Developer 2010 Express Edition (IDE)

Script言語:JavaScript

"独習JavaScript (大型本)"のp.82, 第3章(基本的な文法)の理解度チェックを解いてみる。




1.

① 2


② 5.25


③ '10050'


④ 50


⑤ -9


⑥ true


⑦ true


 

2.

プリミティブ型の変数はデータ値を直接保持するデータ型。

参照型の変数はデータ値を保持したメモリ上の位置を保持するデータ型。

 

3.

インクリメント演算子の前置形はほかの変数に代入する際、インクリメントした値が代入される。

後置形はインクリメントする前の値が代入され、その後インクリメントする。

 

4.

x += 10;


 

5.

① false  ② true


 

6.

( 1 + 1 / 8 ) * 8


 

7.


 

8.

void演算子を利用している理由は新規にWindowを開いた際、windows.open()メソッドの実行による戻り値が文字列(String)に変換されてWebブラウザに表示されないようにするため。

新規ウィンドウ作成

新規ウィンドウ作成(void演算子なし)

 

9.

NULLは予約語ではない。(JavaScriptでは大文字と小文字を区別するため、nullは予約語だがNULLは予約語ではない。)

blogram投票ボタン 人気ブログランキングへ Yahoo!ブックマークに登録

0 コメント:

コメントを投稿