問32
neu.Notesで描いたイメージ図
まず、問題の定義より
また、以下のようにl, m, nを定める。
また点A, P, Lは1直線上にあるのである実数kが存在して,
よって、
1-l=k/3
l=k/2
という連立方程式が成り立つのでこれを解くと、
k=2l
1-l=2l/3
3-3l=2l
l=3/5
k=1/5
よって
また、点Lは線分BCを
3:2
に内分する。
点B, P, Mは1直線上に存在するので、ある実数jが存在して、
よって、
1-m=j/2
-1=-2j/3
という連立方程式が成り立つのでこれを解くと、
j=3/2
m=1-3/4=1/4
となる。よって
また、点Mは線分CAを
1:3
に内分する。
同様に、
n=i/3
-1=-i/2
i=2
n=2/3
よって
また、点Nは線分ABを
2:1
に内分する。
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