"独習JavaScript (大型本)"の第7章、p.197の練習問題7.1を解いてみる。
1.
クラスはオブジェクトに共通する性質を定義したひな形、設計図のようなもの。
インスタンスはクラスの定義に従って生成(インスタンス化、実体化)されたもの。
2.
- 一般的なオブジェクト指向ではクラスとインスタンスは区別されるが、JavaScriptにおけるオブジェクト指向ではクラスとインスタンスは区別されない。
- クラスの定義をプログラミングの実行時に追加や削除が出来る。
- クラスを継承するための構文が存在しない。
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