Kamimura's blog
プログラミング(Python、Perl、C、Go、JavaScript)、数学、読書…
2010年2月8日月曜日
数学学習の記録 86.4 微分可能な関数の積の微分可能性について。
GoogleドキュメントのTeXによる数式入力の練習。
f,gを関数、その定義域を区間Iとし、関数f,gは区間Iで微分可能とする。
このとき、関数f,gの積の関数、
を定義する。すると、
まとめると、定義域が区間Iの関数f,gが区間Iで微分可能ならば、
が成り立つ。
0 コメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
コメントの投稿(Atom)
0 コメント:
コメントを投稿