2018年11月9日金曜日

開発環境

Head First Python 第2版 ―頭とからだで覚えるPythonの基本 (Paul Barry (著)、嶋田 健志 (監修)、木下 哲也 (翻訳)、オライリージャパン)の3章(構造化データ - 構造化データを扱う)、頻度マグネット(p. 111)を取り組んでみる。

コード(Emacs)

Python 3

#!/usr/bin/env python3

vowels = ['a', 'e', 'i', 'o', 'u']
word = input('単語を入力してください。母音を探します。')
found = {}
found['a'] = 0
found['e'] = 0
found['i'] = 0
found['o'] = 0
found['u'] = 0

for letter in word:
    if letter in vowels:
        found[letter] += 1
for k, v in sorted(found.items()):
    print(f'{k} の出現回数は {v} 回')

入出力結果(Terminal, Jupyter(IPython))

$ ./vowels4.py
単語を入力してください。母音を探します。Head First Python
a の出現回数は 1 回
e の出現回数は 1 回
i の出現回数は 1 回
o の出現回数は 1 回
u の出現回数は 0 回
$ ./vowels4.py
単語を入力してください。母音を探します。Head First Python 2nd edition
a の出現回数は 1 回
e の出現回数は 2 回
i の出現回数は 3 回
o の出現回数は 2 回
u の出現回数は 0 回
$

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