2017年12月8日金曜日

開発環境

Head First C ―頭とからだで覚えるCの基本 (David Griffiths (著)、Dawn Griffiths (著)、中田 秀基 (監修)、木下 哲也 (翻訳)、オライリージャパン)の5章(構造体、共用体、ビットフィールド - 独自の構造を使う)、ピラニアパズル(p. 223)を取り組んでみる。

ピラニアパズル(p. 223)

コード

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>

struct fish {
 char const *name;
 char const *species;
 int teeth;
 int age;
};

void catalog(struct fish f)
{
 printf("%sは%sであり、歯は%i本あります。年齢は%i才です。\n", f.name, f.species, f.teeth, f.age);
}

int main()
{
 struct fish snappy = { "スナッピー", "ピラニア", 69, 4 };
 catalog(snappy);

 system("pause");
 return 0;
}

入出力結果(コマンドプロンプト)

スナッピーはピラニアであり、歯は69本あります。年齢は4才です。
続行するには何かキーを押してください . . .

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