2013年11月2日土曜日

開発環境

C実践プログラミング 第3版 (Steve Oualline (著)、 望月 康司 (監訳) (翻訳)、谷口 功 (翻訳)、オライリー・ジャパン)のⅡ部(単純なプログラミング)の10章(Cプリプロセッサ)、10.1(#define文)、設問 10-3をHaskellで解いてみる。

その他参考書籍

設問 10-3.

コード(BBEdit)

Sample.hs

{-# OPTIONS -Wall -Werror #-}

main :: IO ()
main = putStrLn $ "Size is " ++ show fudge

-- C言語との違い
-- Haskellは参照透過性を持つから変数の値は変わらない
-- 定義の順序を気にしなくていい
fudge :: Int
fudge = size - 2

size :: Int
size = 10

入出力結果(Terminal, runghc)

$ runghc Sample.hs
Size is 8
$

{-# OPTIONS -Wall -Werror #-}を記述してるから、細かく型を指定(:: Double)しないと警告がいっぱい出た。慣れるまでは{-# OPTIONS -Wall -Werror #-}の記述を消さずに細かく型を指定していくことに。

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