2012年6月9日土曜日

今日読んだ本と感想。

内容紹介

●実際に体験しながら、Windowsプログラミングの基本をマスター。
Visual Basicの特徴は、市販ソフトのような見栄のよいプログラムが個人で簡単に作れてしまうところです。本書では、まずVisual Basicでプログラムを組むときの一連の手順を紹介。さらにメニューバーやボタン、テキスト入力など、いろいろなプログラムに応用できる基本ツールの使い方を解説し、最後にはActiveXコントロールやゲームの作成にも挑戦します。CD-ROMに収録したサンプルプログラムを使って、実際に体験しながら学べるので、初歩から無理なくマスターできます。

目次

Visual Basic 5.0CCEとサンプルプログラムを収録。今日からすぐに始められる!
第1章 Visual Basicのしくみ
第2章 基本操作とポイント
第3章 入門プログラム集
第4章 ステップアッププログラム集

統合開発環境としてのVisual Studioの凄さ、強力さをあらためて感じた。

Visual Basicという言語については、今まであまり見たことない感じの構文だったので面白そうだなあと思った。ちょっと学習してみたかも。

ただ、Visual Basicで出来ることはC#でも出来るって聞いたことあるし、現在C#JavaScriptPerlRubyPythonPHPCを学習中なので、これ以上増やしても頭が混乱しそうなのでとりあえずVisual Basicの学習は保留ということに。

ということで、いずれ今学習中の言語に飽きたりしたら、気分転換にVisual Basicの学習を初めて見ようかな〜と思う今日この頃。

0 コメント:

コメントを投稿