今日読んだ本と感想。
算数・数学とは全く縁のなかった93人の女性が、インターネットを通して数学と再会した。
迂回し、誤解し、行きつ戻りつしながらワイワイ・ガヤガヤ・ブツブツと、おしゃべりが紡ぎ出した迷解答。
憧れながら遠ざけていたあなたもいつの間にか数学と仲直り。
「あみだくじって、どうして、出発するところが違うと、出口も違うの?」――(第10章)
目次
- 学校で教えてくれなかった考え方・解き方・着眼点がわかる。
- 当たり前のことを当たり前に考える。
- 解法も答えも1つとは限らない。
- 生まれつきの数学的センスはいらない。
- 中学校以上の数学的知識はいらない。
- ちょっと凝り性でマイペースでおしゃべり好きなあなたに最適!
- 数学との新しいおつきあいが始まる!
問題は難易度的には簡単な物から現代数学の基礎くらいまでの広範囲で、そのなかから面白い物をピックアップした感じ。内容は身近にある素朴な疑問や、感覚的に分かりやすいものが多いと思う。
そして解答については1つの問題に対して様々な知識度、立場、側面から取り組み、しかもそれぞれの解答方法の説明も数学の解答っぽくなく普通の言葉で記述されていて詠み易い。なのでどの程度の算数、数学の修得度の人でも楽しく詠めると思う。いろいろな側面からアプローチしてるのでなるほどな〜と思うことが沢山あった。
ただ、それでも解答に数式や記号が出てくるので数式や記号にアレルギーを持ってる人には必ずしも面白い、楽しめるとはいえないかも。(私は数学好き(といっても知識は対したことないけど><)だから数学好きではない人が本書を読んでどう感じるかは興味津々。)
ということで、本書の題名通り数学にときめいて、今まで以上に数学が楽しくなりそうで嬉しいな〜と思う今日この頃。
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