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これをすると通常のスリープ (Windows で言う所の「ハイブリッドスリープ」、Mac では「セーフスリープ」と呼ばれるスリープ) から、Windows で言う所の「休止状態」、Mac で言う所の「ディープスリープ」に切り替えることができます。
にコメントしてみる。
もう1つの方法として。
MacBook Air に買い替えてしまうという方法も!
MacBook Airなら蓋を閉じてスリープモードになり1時間くらい経つと、自動的にスタンバイモード(Windowsでいうところの休止状態?)になるみたいなので。
一日中、そして一か月たっても使えるバッテリー。
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MacBook Airの中を見てみると、バッテリー用のスペースがとても広いことに驚くでしょう。これは、フラッシュストレージをはじめとする、サイズのより小さなパーツのおかげ。毎日使うのに最適なノートブックを目指すなら、バッテリーを重視するのは当然です。その結果、バッテリーの駆動時間は、11インチのMacBook Airでは最大5時間、13インチモデルでは最大7時間になりました。さらに、MacBook Airを1時間以上スリープ状態にすると、スタンバイモードに切り替わります*。そして、1日、1週間、1か月たった後でも、MacBook Airを再び使い始めると、一瞬でスリープが解除されます。たとえそれが数秒のことでも、MacBook Airはあなたの時間を決して無駄にしません。
この方法ならTerminalでいろいろ操作する必要も無くなりますし。
(といってもお金がかかりますが。。f^_^;)
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