今日読んだ本、1冊。
- 1章 人を動かす力は「刺激」より「打撃」にある!
- 2章 言葉は「バルコニーの上から重箱の隅をつつく」ように
- 3章 「敵の出方」に仕事の大局をまかせるな
- 4章 人はお金で「今」動くが、満足感なら「これからも」動く
- 5章 自分の「熱中先」に素直になりきれ
- 6章 失敗では人は迷わない、本当に迷うのは成功後だ
とても楽しく読めた。
タイトル通り、著者が以スティーブ・ジョブズに心を奪われているか分かる気がする。つい私まで心奪われそうになった。スティーブ・ジョブズのことほとんど知らないけど。
でも人にはいろんな側面があったり、いろんな立場に人によっていろんな評価あがあると思う。
ということで、今後もスティーブ・ジョブズに関する本をいろいろ読んで、本当に人を動かす神なのか考えてみたいな〜と思う今日この頃。
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