2012年4月17日火曜日

今日読んだ本、1冊。

  1. スティーブ・ジョブズ 人を動かす神ーなぜ、人は彼に心を奪われるのか? (リュウ・ブックス アステ新書) 竹内 一正 (著)

目次

1章 人を動かす力は「刺激」より「打撃」にある!
2章 言葉は「バルコニーの上から重箱の隅をつつく」ように
3章 「敵の出方」に仕事の大局をまかせるな
4章 人はお金で「今」動くが、満足感なら「これからも」動く
5章 自分の「熱中先」に素直になりきれ
6章 失敗では人は迷わない、本当に迷うのは成功後だ

とても楽しく読めた。

タイトル通り、著者が以スティーブ・ジョブズに心を奪われているか分かる気がする。つい私まで心奪われそうになった。スティーブ・ジョブズのことほとんど知らないけど。

でも人にはいろんな側面があったり、いろんな立場に人によっていろんな評価あがあると思う。

ということで、今後もスティーブ・ジョブズに関する本をいろいろ読んで、本当に人を動かす神なのか考えてみたいな〜と思う今日この頃。

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