2012年2月14日火曜日

今日読んだ本、1冊。

  1. <子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス 永井 均 (著) <子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス

目次

  • 問いの前に 「子ども」のための哲学とは?
  • 第1の問い なぜぼくは存在するのか(独我論をめぐって
  • ぼくのほんとうの問題
  • ふりだしにもどった問題
  • 魂の存在証明とその次のステップ
  • 哲学の終結)
  • 問いの合間に 上げ底と副産物
  • 第二の問い なぜ悪いことをしてはいけないのか(もう一つの問題
  • だれも教えてくれなかったこと
  • まやかしの必要性
  • ぼくが感じていた問題のほんとうの意味)
  • 問いの後に 哲学とは?

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