読書の記録 340 からだの中の夜と昼―時間生物学による新しい昼夜観 (中公新書) 千葉 喜彦 (著)

今日読んだ本、1冊。

 

1. からだの中の夜と昼―時間生物学による新しい昼夜観 (中公新書) 千葉 喜彦 (著)

 

目次

• 第1章 定年になってわかったこと
• 第2章 夜
• 第3章 白夜時代
• 第4章 生物の自転
• 第5章 生物時計の性質
• 第6章 薄明と薄暮
• 第7章 夜行性と昼行性の進化
• 第8章 人の時計
• 第9章 昼寝
• 第10章 リズム変調―正常と異常のあいだ
• 第11章 生物時計の実体