2011年11月26日土曜日

開発環境

『初めてのPython 第3版』(Mark Lutz 著、夏目 大 訳、オライリー・ジャパン、2009年、ISBN978-4-87311-393-7)の II部(ビルトインオブジェクト)のまとめ演習の2(インデクシングとスライシング)を解いてみる。

 

2.

「境界条件」での操作だということを注意して結果を予測。

  1. 存在しないオフセットを指定してインデクシングを行うとエラーになる。
  2. 存在しないオフセットを指定してスライシングを行うと結果はその指定された範囲内のリスト。
  3. 通常とは逆に、開始位置のオフセットを終了位置のオフセットより大きくしてスライシング行うと結果は空のリスト。このスライシングと値の代入の組合せを行うと、開始位置に新たな要素が追加される。

対話型のコマンドプロンプト

入出力結果(Ternimal)

一応解釈はあってるのかな?使っていくうちに慣れていくことを期待。

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