Kamimura's blog
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2010年11月8日月曜日
数学学習の記録 350 "微分法の応用・積分法・積分法の応用・行列と行列式 (数学読本)"の第18章(曲線の性質, 最大・最小-微分法の応用)の18.3(曲線の凹凸, 曲線をえがくこと)、第2次導関数と極大・極小
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微分法の応用・積分法・積分法の応用・行列と行列式 (数学読本)
"の第18章(曲線の性質, 最大・最小-微分法の応用)の18.3(曲線の凹凸, 曲線をえがくこと)、第2次導関数と極大・極小の問44を解いてみる。
問44
(1)
f'(-2)=0, f''(-2)>0,
f'(0)=0, f''(0)<0
f'(1)=0, f''(1)>0
よって(-2, -32), (1, -5)で極小値、(0, 0)で極大値をとる。
(2)
f'(-2)=0, f''(-2)>0
よって(-2, 12)で極小値をとる。
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