Kamimura's blog
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2010年10月15日金曜日
数学学習の記録 326 "数学読本 (4) 数列の極限、無限級数 順列・組合せ 確率 関数の極限と微分法"の第17章(関数の変化をとらえる)の17.5(いろいろな関数の導関数)、高次導関数の問58-60
"
数学読本 (4) 数列の極限、無限級数 順列・組合せ 確率 関数の極限と微分法
"の第17章(関数の変化をとらえる)の17.5(いろいろな関数の導関数)、高次導関数の問58, 59, 60を解いてみる。
問58
(1)
(2)
(3)
0
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)
問59
(1)
(2)
(3)
問60
n=1のとき
n=kのとき成り立つと仮定すると、
よって数学的帰納法により成り立つ。
(証明終)
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