Kamimura's blog
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2010年9月30日木曜日
数学学習の記録 312 "数学読本 (4) 数列の極限、無限級数 順列・組合せ 確率 関数の極限と微分法"の第17章(関数の変化をとらえる)の17.3(導関数とその計算)、定数倍の微分, 和や差の微分
"
数学読本 (4) 数列の極限、無限級数 順列・組合せ 確率 関数の極限と微分法
"の第17章(関数の変化をとらえる)の17.3(導関数とその計算)、定数倍の微分, 和や差の微分の問24, 25, 26を解いてみる。
問24
(1)
導関数
微分係数
f'(1)=60, f'(2)=1920, f'(-3)=-14580
(2)
導関数
微分係数
f'(1)=-2, f'(2)=0, f'(-3)=-10
(3)
導関数
微分係数
f'(1)=-1, f'(2)=8, f'(-3)=23
(4)
導関数
微分係数
f'(1)=8, f(2)=88, f(-3)=-312
問25
ds/dt=9.8t
問26
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