Kamimura's blog
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2010年9月24日金曜日
数学学習の記録 306 "数学読本 (4) 数列の極限、無限級数 順列・組合せ 確率 関数の極限と微分法"の第17章(関数の変化をとらえる)の17.1(関数の極限)、極限の応用問題の問13
"
数学読本 (4) 数列の極限、無限級数 順列・組合せ 確率 関数の極限と微分法
"の第17章(関数の変化をとらえる)の17.1(関数の極限)、極限の応用問題の問13を解いてみる。
問13
点PQを通る直線の方程式は
よって直線PQが漸近線y=xと交わる点Rの座標は
また、点Q(u, v)は双曲線
上の第1象限の点より、
よって
ゆえに
よって
のとき、QRの長さは
に近づく。
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