Kamimura's blog
プログラミング(Python、Perl、C、Go、JavaScript)、数学、読書…
ほしい物リスト
2010年9月14日火曜日
数学学習の記録 296 "数学読本 (4) 数列の極限、無限級数 順列・組合せ 確率 関数の極限と微分法"の第16章(確からしさをみる-確率)の16.2(条件付き確率と確率の乗法定理)、独立事象と従属事象
"数学読本 (4) 数列の極限、無限級数 順列・組合せ 確率 関数の極限と微分法"の第16章(確からしさをみる-確率)の16.2(条件付き確率と確率の乗法定理)、独立事象と従属事象の問29, 30, 31を解いてみる。
問29
よって
また、
よって
問30
(1)
よって事象A, Bは独立。
(2)
よって事象A, Bは独立。
(3)
よって事象A, Bは独立。
(4)
よって事象A, Bは従属。
問31
2つの事象A, Bは独立ならば、
事象A'とBについて
よって余事象A'とBも独立である。
0 コメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
コメントの投稿(Atom)
0 コメント:
コメントを投稿