Kamimura's blog
プログラミング(Python、Perl、C、Go、JavaScript)、数学、読書…
ほしい物リスト
2010年9月8日水曜日
数学学習の記録 290 "数学読本 (4) 数列の極限、無限級数 順列・組合せ 確率 関数の極限と微分法"の第16章(確からしさをみる-確率)の16.1(確率とその基本性質)、確率の計算の問11-13
"数学読本 (4) 数列の極限、無限級数 順列・組合せ 確率 関数の極限と微分法"の第16章(確からしさをみる-確率)の16.1(確率とその基本性質)、確率の計算の問11, 12, 13を解いてみる。
問11
(1)
(2)
(3)
問12
(1)
(2)
問13
(1)
4の倍数と6の倍数から4と6の最小公倍数12の倍数を引けばよい。
(2)
全体から(1)の確率を引けばよい。
(3)
4の倍数から4と6の最小公倍数12の倍数を引けばよい。
0 コメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
コメントの投稿(Atom)
0 コメント:
コメントを投稿