2010年9月7日火曜日

"数学読本 (4) 数列の極限、無限級数 順列・組合せ 確率 関数の極限と微分法"の第16章(確からしさをみる-確率)の16.1(確率とその基本性質)、確率の計算の問6, 7を解いてみる。


問6

1-\frac{1}{2^{5}}=\frac{31}{32}


問7

(1)

\frac{{}_{5}C_{2}}{{}_{20}C_{2}}=\frac{1}{19}

(2)

1-\frac{{}_{15}C_{2}}{{}_{20}C_{2}}=\frac{17}{38}

(3)

1-\frac{{}_{15}C_{3}}{{}_{20}C_{3}}=\frac{137}{228}

(4)

\frac{137}{228}-\frac{{}_{5}C_{3}}{{}_{20}C_{3}}=\frac{135}{228}=\frac{45}{76}

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