プログラミング学習の記録 283 "独習JavaScript"の第4章(制御文)の4.9(continue文), 4.10(try/catch/finally文)

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"独習JavaScript"の第4章(制御文)の4.9(continue文)の練習問題4.9, 4.10(try/catch/finally文)の練習問題4.10を解いてみる。

4.9(continue)

1.

continue文の役割はループ内でcontinue文以降の処理をスキップして次のloopに進むこと。

 

2.

document.write("<p>"); for (var i = 1; i <= 100; i++) { if (i % 3 == 0) { continue; } document.write(i + ", "); } document.write("</p>");

 

4.10(try/catch/finally文)

1.

catch文とはtryブロックで例外が発生したときに処理されるコードを記述したもの。

 

2.

finallyブロックに記述されたコードはtryブロック、あるいはcatchブロックに記述されたコードが実行された後に実行される。

 

3.

throw文は例外をスローする場合に利用する文。