2010年8月13日金曜日

開発環境

  • Microsoft Windows 7 Home Premium (OS)
  • Internet Explorer 8 (プラウザ)
  • Microsoft Visual Web Developer 2010 Express Edition (IDE)
  • Script言語:JavaScript

"独習JavaScript"の第4章(基本的な文法)の理解度チェックを解いてみる。





この章の理解度チェック

1.

① 2

② 5.25

③ 10050

④ 50

⑤ -9

⑥ true

⑦ true

確認

7 % 3 + 1

9 / 4 + 3

'100' + 50

'100' - 50

1 + 2 - '3' * 4

1 == '1'

1 !== '1'

 

2.

プリミティブ型の変数は値そのものが格納される。

参照型の変数は参照と呼ばれるデータ値を祖損したメモリー上の位置が格納される。

 

3.

インクリメント演算子の前置形はインクリメント処理を実行してから式が評価される。

後置形は式が評価されてからインクリメント処理が実行される。

確認

 

4.

x += 10;

 

5.

① flse

② true

確認

 

6.

( 1 + 1 / 8) * 8

確認

( 1 + 1 / 8) * 8

 

7.

 

8.

void演算子を利用している理由は新規ウィンドウを開いたときに値を返さないようにするため。

 

9.

「NULL」は予約語ではない。(nullは予約語だが、JavaScriptでは大文字と小文字は区別される。)

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