Kamimura's blog
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2010年8月18日水曜日
数学学習の記録 271 "数学読本 (4) 数列の極限、無限級数 順列・組合せ 確率 関数の極限と微分法"の第14章(無限の世界への一歩-数列の極限、無限級数)の14.3(無限級数)、無限等比級数の問24, 25
"数学読本 (4) 数列の極限、無限級数 順列・組合せ 確率 関数の極限と微分法"の第14章(無限の世界への一歩-数列の極限、無限級数)の14.3(無限級数)、無限等比級数の問24, 25を解いてみる。
問24
x=0のとき、問題の無限級数は0に収束する。
また、
より、問題の無限級数は収束する。その和を求めると、
よって求める関数は
となる。
問25
問題の無限級数の和は
問題の無限級数の部分和は
よって
となる。このことから、無研究数の和と部分和の差は
よって求めるnの値は
n=16
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