"平面上のベクトル 複素数と複素平面 空間図形 2次曲線 数列 (数学読本)"の第13章("離散的"な世界-数列)の13.1(数列とその和)、等差数列とその一般項の問4, 5を解いてみる。
問4
初項 -10, 末項26, 項数 7の等差数列
36/6=6
よって公差は6なので、
-10, -4, 2, 8, 14, 20, 26
問5
問題の等差数列の初項をそれぞれa, bとおくと、
となる。
(1)
よって問題の数列は公差5dの等差数列となる。
(2)
よって問題の数列は公差d+d'の等差数列となる。
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