プログラミング学習の記録 248.2 独習JavaScript (大型本)の第6章(関数)の6.2(関数の定義)の練習問題6.2

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"独習JavaScript (大型本)"のp.173, 第6章(関数)の6.2(関数の定義)の練習問題6.2を解いてみる。

1.

関数の定義方法は

1. function文を用いる方法
2. 関数リテラルを用いる方法
3. Functionオブジェクトを用いる方法

の3つ。

例: 同様の関数を上記の3つの方法で作成してみる。(a=1, b=10)

function sum(a, b) { return a + b; } var sum1 = function (a, b) { return a + b; } var sum2 = new Function("a,b", "return a + b;");

 

2.

無名関数は問題1の2の関数リテラルを使用して定義された関数名を持たない関数のこと。

高階関数は関数の引数や戻り値に関数を使用するプログラミングテクニックのこと。

3.

var arg1 = prompt("arg1を入力してください", ""); var arg2 = prompt("arg2を入力してください", ""); var max = function (arg1, arg2) { if (arg1 > arg2) { return arg1; } return arg2; } alert(arg1 + "と" + arg2 + "で大きいのは" + max(arg1, arg2) + "(等しいときはarg2が返されます)");