Kamimura's blog
プログラミング(Python、Perl、C、Go、JavaScript)、数学、読書…
ほしい物リスト
2010年7月21日水曜日
数学学習の記録 243.2 "平面上のベクトル 複素数と複素平面 空間図形 2次曲線 数列 (数学読本)"の第12章(放物線・楕円・双曲線-2次曲線)の12.2(2次曲線と直線)、楕円・双曲線と直線の問19
"平面上のベクトル 複素数と複素平面 空間図形 2次曲線 数列 (数学読本)"の第12章(放物線・楕円・双曲線-2次曲線)の12.2(2次曲線と直線)、楕円・双曲線と直線の問19を解いてみる。
概形はiPadの
neu.Notes
により描いてます。
問19
4x+y=k
おくと
y=-4x+k
kの値はy軸との交点となる。よって最大値、最小値はそれぞれ楕円
と上記の直線が接するときに値をとる。よって楕円の方程式に直線の方程式を代入して、その判別式を考え、重解を持つ場合のkの値を求めれば良い。
判別式を考える。
よって最大値、最小値はそれぞれ9, -9。
また、最大値をとる点は
最小値を取る点は、
0 コメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
コメントの投稿(Atom)
0 コメント:
コメントを投稿