問36
(1)
点Qの座標を
とおくと点Qは問題の平面上の点なので
また、問題の平面の法線ベクトルは
となり、ベクトル
は法線ベクトルに並行なので、実数sが存在して
よって
となるので、これを最初の方程式に代入して
よって求める点Qの座標は、
となる。
(2)
(3)
求める平面αに関して点Pと対象な点Rの座標を
とおくと、ベクトル
と平面αの法線ベクトルは平行なのである実数tが存在して、
また、線分PRの中点
は平面α上にあるので、これを平面αの方程式に代入すると、
よって求める平面αに関しててんPと対象な点Rの座標は
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