Kamimura's blog
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2010年6月16日水曜日
数学学習の記録 208.2 "平面上のベクトル 複素数と複素平面 空間図形 2次曲線 数列 (数学読本)"の第9章(図形と代数の交錯する世界 - 平面上のベクトル)の9.1(ベクトルとその演算)、ベクトルの成分の問10
"平面上のベクトル 複素数と複素平面 空間図形 2次曲線 数列 (数学読本)"の第9章(図形と代数の交錯する世界 - 平面上のベクトル)の9.1(ベクトルとその演算)、ベクトルの成分の問10を解いてみる。
問10
より、ある実数kが存在して、
となるので、問題の実数tの値を求めるには、
6-3t=3k
1+2t=-k
この連立方程式を解けば良い。
k=-1-2t
6-3t=3(-1-2t)
3t=-9
t=-3
よって実数tの値は定まった。
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