2010年5月23日日曜日

"簡単な関数 平面図形と式 指数関数・対数関数 三角関数 (数学読本)"の第8章(円の中にひそむ関数ー三角関数)の8.1(一般角と三角関数)、正弦・余弦の問7を解いてみる。



問7

θが第2象限の角のときなので、

0 <= sin θ < 1

また

sin^{2}{θ}+cos^{2}{θ}=1

より

sin^{2}{θ}

=1-16/25

=9/25

よって

sin{θ}=3/5

第3象限の角のとき

-1 <= sin{θ} <=0

よって

sin{θ}=-3/5
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