Kamimura's blog
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2010年4月20日火曜日
数学学習の記録 153 簡単な関数 平面図形と式 指数関数・対数関数 三角関数 (数学読本) 第5章 問39,40
"簡単な関数 平面図形と式 指数関数・対数関数 三角関数 (数学読本)"の第5章 問39,40を解いてみる。
問39
k<-1/2
のとき、
また、
なので、問題の2つの関数の共有点は1個となる。
のとき
上記と同様に考えると、問題の2つの関数の共有点は2個となる。
k=0のとき
問題の2つの関数の共有点は
(1,x) (x>=0)
となるので、共有点の個数は1個となる。
0<kのとき
上記の2次方程式の2つの解はともに虚数となるので、共有点は0ことなる。
(証明終)
問40
逆関数をもつのは(1)と(4)
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