2010年2月6日土曜日

窓の杜でいい記事を発見しました。なので早速実行してみました。
窓の杜 - 【REVIEW】Webストレージ“SkyDrive”をネットワークドライブとしてエクスプローラへ統合
\「SkyDrive Simple Viewer for WebDAV」でWebDAV接続用のURLを取得しよう
手順通り進めるだけで、と思いきや、記事のページのリンク先の右のDownloadを選択し、zipファイルを展開して実行すると画面にコマンドプロンプトが一瞬表示されるだけに・・・。どうやらダウンロードしたのはコンソールアプリケーションの方だったみたいです。
もう一度SkyDrive Simple Viewer for WebDAVに移動してWPFアプリケーションのページからダウンロードし、Zipファイルを展開して実行し、今度は窓の杜の記事通りに無事進めることが出来ました。
窓の杜の記事通りに進めるならば、WPFアプリケーションを選択すればいいと思います。どちらにしてもすぐ、設定出来ました。
しかし、同様にMacの方でもFinderのメニューの移動、サーバへ接続から接続しようとしてもエラーに・・・。パスワードの入力ミスかと思い、数回繰り返しましたが結局接続できず、あきらめました。(接続できた方(あるいは出来ない方)がいたらコメント欄等で教えて頂けると嬉しいです。(出来ない方がいたら私自身のMacの環境のせいじゃかも))
しかし、こんな簡単な設定でハードディスクの容量がSkyDriveの25GB分(まだSkyDriveはほぼ空っぽの状態なのですが、エクスプローラを見ると容量59.8GB、空き容量33GBになっていました。)増量することができ、これでVMware Fusion上のWindowsのHDDの容量を減らすことが出来そうなので嬉しい限りです。
私の場合はHDD(とはいっても160GBなので25GBの増量でも嬉しかったりします)ですが、SSDを使用している方はその大事なSSDの容量をより多くMacに割り当てることが出来るので、HDDよりさらにお得感があると思います。そう考えながら、私自身もHDDからSSDに換装、あるいはApple StoreのカスタマイズでSSDのMacBook Proに買い替えを早くしたいなあと思う今日この頃です。

窓の杜 - 【REVIEW】Webストレージ“SkyDrive”をネットワークドライブとしてエクスプローラへ統合

追記: Windows Live SkyDriveをWindows Explorerで管理する。

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