Γを閉区間[a,b]で定義された連続的微分可能(Γ'が存在して連続)なベクトル値関数(曲線)とする。
そのとき、区間[a,b]の分割をPとする。
そのとき、
となり、ここで数学学習の記録 96.5 ベクトル値関数(曲線)の積分その求めかたについて。と数学学習の記録 97 ベクトル値関数(曲線)の連続性とそのノルムの連続性、積分のノルムの大小について。より、
から、
となり、
が成り立つ。
また、Γ'は閉区間[a,b]で連続なので、一様連続であることから、
が成り立つ。ここで分割を
とする。このとき、
より、
となるので、
%7Cdt)
%7Cdt%2B%5Cvarepsilon(t_%7Bi%7D-t_%7Bi-1%7D))
%2B%5Cgamma'(t)-%5Cgamma'(t)%7Cdt%2B%5Cvarepsilon(t_%7Bi%7D-t_%7Bi-1%7D))
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-%5Cgamma(t_%7Bi-1%7D)%7C%2B%5Cvarepsilon(t_%7Bi%7D-t_%7Bi-1%7D)%2B%5Cvarepsilon(t_%7Bi%7D-t_%7Bi-1%7D))
となることから、
となるので、
このことと*から、
すなわち、
以上をまとめると、
Γを閉区間[a,b]で定義された連続的微分可能(Γ'が存在して連続)なベクトル値関数(曲線)とすると、
この曲線は測長可能でその曲線の長さは、
となる。
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