2009年12月21日月曜日

Google ドキュメントのTeXによる数式入力の練習。

(S,O)=Sを位相空間とする。
Frechetの公理を満たす空間、Hausdorff空間、正則空間、正規空間をそれぞれF,H,T3,T4空間ということにし、Sがそれぞれの空間のとき(F),(H),(T3),(T4)Sと記述することにする。またSがコンパクトであるとき(C)Sと記述することにする。
次のことが成り立つ。
((C)S\wedge (H)S)\Rightarrow (T4)S
Sが第2可算公理を満足するとき次が成り立つ。
(T3)S\Rightarrow (T4)S

0 コメント:

コメントを投稿