2009年12月4日金曜日

Google ドキュメントのTeXによる数式入力の練習。

(S,O)を位相空間、fをSで定義された実数値関数とする。
fが実連続関数であるための必要十分条件。
\forall x_{0}\in S\forall\epsilon\in R(\epsilon >0)\exists V\in V(x_{0})\forall x\in V[|f(x)-f(x_{0})|<\epsilon ]
(S',O')も位相空間とする。fをSからS'への写像とする。
fが開写像。
\forall O_{0}\in P(S)[O_{0}\in O\Rightarrow f(O_{0})\in O']
fが閉写像。
\forall A_{0}\in P(S)[A_{0}\in A\Rightarrow f(A_{0})\in A']

今日も記述した数式は少なめでした。とりあえず今ぶつかっている壁を乗り越えられるまでは少なくてもいいので、毎日継続することに重点をおく事にしているので満足です。

無理せず、焦らずわくわく楽しく数学学習を取り組んでいこうと思う今日この頃です。

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