2009年11月24日火曜日

今日は英語休日なので、英語学習、プログラミング学習共に休みなので、プログラミング学習の番外編として、英単語にあまり触れずに取り組めるWebデザインについて学んでみました。とはいっても本格的なものではなく、文字のフォントについてです。

Microsoft Visual Web Developer 2008 Express Editionの学習のために、ActiveWebでASP.NETホスティング(レンタルサーバ)のWin 2008をレンタルしてKMIというサイトを作成したりしているのですが、サイトのフォントを既存のフォントからVerdanaに変更してみました。というのも、このブログ、Kamimura’s blogもそうですが、PCやMacだけではなく、iPhone版のSafari、Windows Mobile版のInternet Explore、Opera Mobile等、モバイル端末の小さい液晶画面の解像度でも見やすくしようと思ったからです。

そのためにいろいろとフォントを調べていたら、Verdanaというフォントにたどり着きました。VerdanaはWikipediaのVerdanaの特徴によると、

コンピュータ用ディスプレイ上での視認性向上のために開発し、1996年に提供して以来世界中の多くのコンピュータで使用されている。

コンピュータ用ディスプレイ上でサイズを小さくしても読めるようにデザインされている。

とのことなので、、iPhone版のSafari、Windows Mobile版のInternet Explore、Opera Mobile等、モバイル端末の小さい液晶画面の解像度でも見やすくしようという目的に適当だと判断したからです。(他により適したフォントを知っている方がいたらコメント欄で教えて頂けると嬉しいです) そして実際にフォントをVerdanaに変更してみたら文字が見やすくなっただけではなく、文字自体が以前の既定のフォントよりもポップで明るく楽しい雰囲気になった気がして大満足です。

今日はWebデザインといっても文字のフォントについてだけでしたが、いずれは文字のフォントだけではなくExpression Web 3.0を使用しレイアウト、CSS等のWebデザインについても学習してみたいなあとわくわく楽しみな今日この頃です。

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